LINEMOやahamoなど、キャリアからも格安プランが提供されましたが、
20GB使える!通話料も込み!等のプランの基本情報以外に、
Amazon Primeが利用出来るとか付与サービスも、プラン選択に非常に重要な情報となるため、調べてみました。
このページでは、各社スマホプランの付加サービスを知ることができます。
各社携帯プラン別の付加サービス一覧
携帯各社、サービスに付加されるサービスを一覧にまとめました。
有償のオプションは、もはやプランに依存する必要が無いため、記載していません。
大手3キャリアのオリジナルプランは、格安SIMと比較して高額な分付加サービスも充実していますね。
会社 | プラン | 付加サービス |
docomo | ギガライト | Amazonプライム リアル店舗サポート |
ahamo | 調査中 | |
au | ピタットプラン 4G LTE | auスマートパスプレミアム リアル店舗サポート |
povo | 調査中 | |
SoftBank | ミニフィットプラン+ | Yahoo!プレミアム リアル店舗サポート |
LINEMO | 調査中 | |
楽天モバイル | Rakuten UN-LIMIT Ⅵ | 楽天市場ショッピングポイント+1倍 リアル店舗サポート |
IIJmio | ギガプラン | 公共wifi(ギガぞう Wi-Fi)※BIC SIM リアル店舗サポート ※ビックカメラ系列店舗のみ |
UQモバイル | くりこしプランS | リアル店舗サポート 調査中 |
シンプルS | Yahoo!プレミアム for Y!mobile リアル店舗サポート | |
mineo | デュアルタイプ | 調査中 |
BIGLOBEモバイル | 3ギガプラン | Gポイントがたまる |
※ 以下は基本的に含みません
・有償オプション
結局コスパが高い付加サービスは?
付加サービスでは、通信キャリアの通常プランが優れていますが、スマホプラン単体ではなく、スマホ以外でどれだけお得になるか?だと考えます。
この場合、いわゆる経済圏といわれる「楽天経済圏」「PayPay経済圏」「docomo経済圏」「au経済圏」で考えた場合、
docomoはクレジットカード以外にお得が見えにくく、auはショッピング限定ポイントであるため、使い勝手が悪く、
現時点では、0円から保持できショッピングポイントが加算される楽天モバイル、Y!ショッピングで+5%が加算されるY!mibileがコスパが高いと考えます。
まとめ
スマホプラン料金の最適化を行う場合、スマホの利用パターンのほかに、経済圏という考え方も検討材料に入れる必要があります。
-
スマホプランの最安値はどこ?キャリアも格安SIMも両方チェック!
続きを見る