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ジュニアNISAは開設すべき?メリットやデメリット、おすすめの証券口座を紹介!

子どもの教育資金を捻出するために、ジュニアNISAの開設を検討している方はたくさんいるでしょう。

とはいえ、

「そもそもジュニアNISAって何なの?」

というような疑問を抱えている方も多くいるはずです。

そこでこの記事では、ジュニアNISAとは一体何か、利用するメリットやデメリットは何なのか、おすすめの証券会社はどこなのかということについて、詳しく解説していきます。

 

ジュニアNISAとは?

ジュニアNISAというのは、2016年に導入された子ども向けのNISA口座です。

正式名称を「未成年者少額投資非課税制度」と呼び、子どもや孫の将来に向けた長期投資をサポートする制度です。

ただしこの制度は、2023年で終了し、それ以降は新規で口座開設をすることができませんので注意しましょう。

 

ジュニアNISAのメリットは?

では次に、ジュニアNISAのメリットについて詳しく解説していきます。

 

相続対策になる

先ほども解説したように、ジュニアNISAを活用することによって、年間80万円の非課税枠を手に入れられます。

この非課税枠は、相続対策にもなります。

この制度は2023年に廃止され、それ以降は新たに買い付けを行うことはできませんが、ロールオーバーも可能ですので、

「子どもや孫にしっかりと資産を残したい」

と考えている方にもおすすめです。

 

実は、この2023年に廃止が確定したことにより、とても使える内容となりました!

具体的には、これまで対象者が成年になるまで引き出す事は出来なかったのですが、制度廃止により、2024年1月1日以降は払い出しが可能となります。

つまり非課税で、いつでも払い出せるようになるのです!

 

子どもに投資機会を与えられる

ジュニアNISA口座を開設することによって、子どもに投資機会を与えられるようになります。

というのも、運用期間が終了したタイミングで子どもが20歳を超えている場合は、成人向けのNISA口座が自動的に開設され、それまで運用していた商品がそちらに引き継がれるのです。

商品の引継ぎと同時に、投資の意思決定も子どもに引き継ぐことにより、若いうちから投資の知識とスキルを磨けるようになります。

 

子どもの人数分開設できる

ジュニアNISAは、子どもの人数分開設できます。

子どもの人数が多ければ多いほど、たくさんの非課税枠を手に入れられますので、効率的に資産運用が行えるようになるのです。

ただし、上記で解説しているように、この制度は2023年で廃止となり、これまでのように5年分の非課税枠を手に入れることはできませんので注意しましょう。

 

ロールオーバーが可能

ロールオーバーというのは、口座の移し替えという意味で、新たな非課税口座に資産を移して管理することを指します。

仮に、保有している資産が値上がりして、非課税枠の80万円を超えた場合でも、そのままロールオーバーできますのでかなり便利です。

中には、

「どうせ来年には廃止されるし、もう諦めよう」

と考えている方もいますが、ロールオーバーという選択肢が残っていますので、できるだけ早めに開設することをおすすめします。

 

ジュニアNISAのデメリットは?

では次に、ジュニアNISAのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

損益通算や繰越控除は適用外

通常の投資では、その年の損失を翌年以降に繰り越す「繰越控除」と、複数の口座での損失と利益を相殺する「損益通算」が行えます。

ただし、ジュニアNISAの場合はそもそも「無いもの」としてみなされますので、繰越控除と損益通算が行えません。

 

金融機関の変更は不可

ジュニアNISAは、金融機関の変更が認められていません

また、来年には制度自体が廃止されますので、金融機関の変更はそもそも現実的とは言えないのです。

これからジュニアNISA口座を開設する場合、今後もずっとその証券会社を使い続けることになりますので、慎重に選んでいきましょう。

 

ジュニアNISA向けの証券口座はどう選ぶ?

では次に、ジュニアNISA向けの証券口座の正しい選び方について、詳しく開設していきます。

 

商品の種類で選ぶ

ジュニアNISAを開設する際は、投資できる商品の豊富さや種類を確認することが大切です。

証券会社によって、取り扱っている商品が異なりますので、それぞれの特徴を正しく理解したうえで、自分や子どもに最適な商品を選ぶようにしましょう。

 

使い勝手の良さで選ぶ

証券会社によって、サイトやアプリ、ツールの操作性が異なります。

初心者の場合は、できるだけシンプルで、わかりやすいサイトやアプリ、ツールを導入している証券会社を使うことが大切です。

 

ポイントについても確認しておくべき

証券会社の中には、取引に応じてポイントが貯まる仕組みを採用している所もあります。

ただ、貯まるポイントはそれぞれの証券会社によって、楽天ポイント、au PAYポイント、Tポイント等、異なりますので、自分がよく使うポイントに対応している証券会社を選びましょう。

 

ジュニアNISAにおすすめの証券会社ってどこ?

では最後に、ジュニアNISAにおすすめの証券会社をいくつか紹介していきます。

 

SBI証券

SBI証券には、

・銘柄が豊富
・手数料が安い
・初心者でも利用しやすい

というメリットがあります。

米国株の取り扱いもかなり多いため、子どもに投資機会を与えたいと考えている方にもおすすめです。

 

楽天証券

投資初心者には、楽天証券もおすすめです。

楽天証券は、

・NISA
・つみたてNISA
・ジュニアNISA

上記全てに対応しています。

操作性もかなり高く、ポイント投資など画期的なシステムも導入していますので、投資を始めたことがない方でも安心です。

初心者も熟練者も、操作性は非常に大事なポイントですので、悩んだら楽天証券が良いと考えます。

 

マネックス証券

マネックス証券のジュニアNISAは、国内株式の売買手数料が無料となっています。

1,000本以上の投資信託を取り扱っているため、様々な選択肢の中から、自分や子どもにぴったりの商品を探せます。

また、投資の知識とスキルを深めるためのコンテンツも充実していますので、

「親子で投資の勉強をしたい」

と考えている方にも最適です。

 

松井証券

松井証券は、かなり規模が大きな老舗証券会社です。

経営状態も安定しているため、手数料がかなり低く、初心者にも最適と言えます。

また、イデコの管理手数料も無料となっていますので、

「NISAとイデコの両方を同時に開設したい」

と考えている方にもおすすめです。

ただし、今話題の米国株式は取り扱っていませんので、

「ゆくゆくは米国株の投資も始めてみたい」

「子どもに米国株投資を教えたい」

という方は注意しましょう。

 

auカブコム証券

auカブコム証券は、

・三菱フィナンシャルグループ
・KDDI

が共同で運営している証券会社です。

ジュニアNISA口座では、単元未満株以外の国内株式にかかる手数料が無料となっていますので、お得に始めたいと考えている方に最適と言えます。

また、

・国内株式
・米国株
・ミニ株
・投資信託
・FX
・先物
・債券
・CFD

など、様々な商品を取り扱っていますので、ジュニアNISAが廃止された後も効率よく運用できます。

取引ツールや、投資関連コンテンツも豊富ですので、投資初心者でも安心です。

 

まとめ

ジュニアNISAというのは、子ども向けのNISA口座のことを指します。

年間80万円の利益が非課税になり、最長で5年間運用できます。

ただ、2023年にはこの制度が廃止されますので、これまでのように5年間非課税枠で運用することはできませんが、廃止によりいつでも引き出せるようになったのです!

基本的にネット証券は、開設も運用もお金はかかりません。むしろポイントを貰えちゃいます。

2023年以降は、新規口座開設ができなくなり、この期間までに開設しておかないと当然ロールオーバーも行えなくなりますので、少しでもお得に子どものための資金を運用したいと考えている方は、できるだけ早く口座開設をすることをおすすめします。

結構、未成年の証券口座開設は時間がかかり面倒です。

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